整形外科Dr. オルソ100% の生き方カルテ

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爪噛む、指の皮をむしる癖を治したい。人前で指を隠してしまう方へ 【私のおすすめ解決方法】

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こんにちは。整形外科医オルソ100% (@ortho100p)です。

 

このページを開いてくれた皆さんは人には言えない深い悩みをかかえているはずです。

それは

人前で指を見せられない。隠してしまう。

実をいうと、私も同じ悩みを抱えていました。

爪を噛む癖爪をむしる癖深爪爪の変形指の皮をむしる癖など人により様々だとは思います。

私は30年以上治せなかった癖をがとうとう治すことに成功しました。

経験した自分にはわかりますが、この癖はわかっていても、治したくても治すのが難しいのです。

自分と同じ悩みを抱えている方に届けばという思いで、勇気を出して告白させていただきます。

気持ちが悪い、ありえないという不快な思いをされた方はご遠慮ください。。。

 

 

なぜ人前で指を見せられないのか?

それはずばり爪が深爪で、指の皮がめくれ痛々しく、他人に不快な思いをさせたくないからです。

自分の指を見た人が、何気なく

「その指どうしたの?」と聞かれることに傷つきます。

また自意識過剰になって他人が自分の指を見ているような気になってしまいます。

だから、みっともなくて人前で指先を隠すようになります。

 

また何か物を持つ写真を撮るときは爪を隠すアングルでしか取れません。

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治したくても治せない自分が嫌いになり、自己肯定感が低下してしまいます。

 

いつから始まったのか?

正確には記憶にありませんが、指しゃぶりの延長で子供のころからずっと続いていたと思います。

小学校、中学校、高校、大学、社会人と何度も何度もやめようと思いました。

30年以上ずっと、人前では指先を隠して生きてきたのです。

 もう諦めかけていました。

爪・指皮をいじる原因は?

私はストレスだと思います。

人間関係や仕事に不安を感じていたり、テストが近いなどストレスにさらされると爪を噛む、皮をむしる癖が出てきます。

今思えば、受験勉強のストレスにさらされていた自分の逃げ道、ストレスのはけ口になっていたのかもしれません。

逆に遊んだり、スポーツを楽しんでいる時は癖が出ません。

あとは本を読んでいる時、考え事をしている時に無意識に癖が出ます。

また最近では「皮膚むしり症」という名前がつけられ、心の病気の症状の一つと言われています。

でも、私はこのストレスのはけ口があったおかげで今があると自分を認めてあげています。

爪噛み癖、皮膚むしり癖のお子様をお持ちの方、お子様が何らかのストレスにさらされている可能性があります。

話を聞いてあげて心のケアに努めていただければ幸いです。

私の母親は私の癖に気付いてはいましたが、一切やめるようには言いませんでした。

それが救いでした。

自分自身やめたいと思っています。みっともないことが分かっています。

過度に干渉せずに広い心で接していただければと思います。

 

私がなぜ爪を噛む癖をやめようと思ったのか?

これまで本当に何度も何度もやめたいと思ってきました。

今回、強く思ったのは子供の存在です。

自分の子供が爪を噛み、皮をむしっていることがわかったのです。

自分に似てしまったのかとショックでした。

「やめなさい」とは強く言えない自分がいて、恥ずかしくなりました。

注意する前に親である自分が何としてもやめなければと改めて強く思いました。

 

ちなみに子供たちはさりげなくこれを使って、すんなりと爪噛み癖が治りました。

子供は癖がまだついていないし、素直なので早めの対処が良いでしょう。

子供の爪噛み、おしゃぶりの防止にオススメです。

 

 爪噛み癖、皮むしりを治す方法は?私のこれまでの対策

爪を触らなければ、指の皮を痛めなければヒトの自然治癒力で必ず治ってきます。

従って、指を触らない、噛まない方法を探すことになります。

私はこれまでに以下の対策をしてきました。

1.絆創膏やテープを貼る。

2.苦いマニキュアを塗る。

3.早めに爪を切る。

4.一つの指は触らないと決める。または、一つの指は仕方ないと決める。

ひとつずつ説明していきます。

1.絆創膏やテープを貼る。

とにかく指や爪を触ることができないように絆創膏やテープで覆ってしまえという技です。

ずっと貼り続けていれば効果がありますが、今度はそのテープが気になって触ってしまいます。

沢山の指に貼るわけにもいかず、人の目も気になるので長く張り続けているのは難しく、長続きしませんでした。

2.苦いマニキュアを塗る。

爪を噛もうとする行為には効果あります。

上でも記しましたが子供の指しゃぶり、爪噛みの防止にはおすすめです。

しかし、私は子供のころは恥ずかしくて買いに行けませんでしたし、仕事をしている今は細目に塗ることが面倒で続きませんでした。

今はインターネットで手に入るので買いやすくなりましたね。

 

3.早めに爪を切る。

爪の先の白い部分(爪半月、つめはんげつ)という部分が長くなりと、気になりだすので、早めに切って短くすることが有効です。

始めは深爪気味になりますが、徐々にきれいな爪になってきます。

4.一つの指は触らないと決める。または、一つの指は仕方ないと決める。

自分が良く使う指、よく見られる指、好きな指、どれでも構いません。きれいにしたい指を決めて、1本ずつきれいにしていきます。

または一つの指だけは触っても仕方ないと許してあげます。

完全に癖を治そうとするとストレスが溜まります。

ダメな自分、弱い自分を認めてあげて、ゆっくり時間をかけて克服していきます。

 

これらの方法で、私の指はほとんどがきれいになりましたが、両親指だけ爪を噛む癖、皮をむしる癖が残ってしまいました。

親指は爪が良く見えますし、つまむときには必ず使いますし、とにかくすぐ触りやすいのでラスボス的な存在でした。

 

私がどのようにして完全克服したのか?

ずばり、ブログを始めたことです。

うそでしょ?

それが本当なんです。

自分にとっての新たなチャレンジとしてブログを開設しました。

投資についての考え方や医療について書けたらいいな程度に思っていました。

ブログで何が伝えたいか?困っている人の誰かの役に立つ記事を書きたいなあと考えているうちに。

自分と同じ悩みで、そう簡単に人に相談できない悩みはなんだろうと考えました。

それが、爪噛み癖・皮むしり癖です。

当初は毎日写真を載せて、回復状況をブログで更新していく構想がありましたが、途中で挫折。

なかなか癖が治りませんでした。

毎日写真を撮らなければとか、プレッシャーがかかりすぎるとそれがストレスとなり、真逆の行動をとってしまいがちです。

期限を設けず、ゆっくりと見守ることにしました。

でもいつかは克服して記事にしよう、同じ悩みを抱える方々に勇気を与えたいという野望は持ち続けました。

成功した自分を思い描きながら、少しづつ良くなってきた自分の指を褒めながら焦らず見守りました。

全ての指を一度に目指さず、まずは右の小指から、次は左の小指と。

指1本ずつきれいにすることを意識して取り組みました。

1本ずつ克服している自分を褒めながら。

そして、ついに一番ひどく変形していた左親指の爪の深爪が治り、10本すべてが治りました。

まだ完全ではなく爪にゆがみが残っていますが、恥ずかしくて何が何でも指先を隠すことはなくなりました。

 

爪がきれいになって良かったこと

・指先を隠さなくて良くなった。

・痛みを感じる事がなくなった。

・指先をうまく使えるようになった。

・克服した自分に自信がついた。

指先を隠さなくて良くなった。

深爪、痛々しい指がなくなり、人前で普通に手を出すことができるようになりました。

不潔な印象、不快な思いを持たれるのではという自意識過剰な状態もなくなり、過ごしやすくなりました。

痛みを感じる事がなくなった。

深爪では指先を突いたり、物が当たるとジーンと痛みます。

指の皮をむしりすぎると、皮がめくれ血が出ることがあります。

それらの痛みがなくなりました。

指先をうまく使えるようになった。

シールをはがすときや細いものをつまむときに指先の爪を使えるようになりました。

より細かく手を使えるようになりました。

克服した自分に自信がついた。

自分のきれいになった爪、指先をしょっちゅう見てしまいます。

30年以上勝てなかった悪癖を克服した達成感は感慨深いです。

良い事しかありません。

 

まとめ:30年以上の爪噛み癖、皮膚むしり癖は治りました!

克服する方法は人それぞれであり、今回は私の解決法を書かせていただきました。

ブログを書けば治るとは言いません。

この癖は本当につらいです。色々なことはすでに試した中で最後に治すことができたきっかけは、まさかのブログでした。

自分が困ったことが誰かの役に立てるかもと考えて記事を書き、それに目を通してもらっていることに喜びを感じるようになりました。

自分のブログで同じように悩んでいる人と共感したい、悪い癖が治ったことを報告したいという目標が意志の力を高めてくれました。

私が30年以上、苦しんだ悩みで同じように苦しんでいる方、一人でも治るきっかけとなったら嬉しいです。

決して諦めないでください!

克服に向けて是非頑張っていきましょう!

私もリバウンドがないように気を引き締めていきます。

 

良かったらブログ、一緒に始めてみましょう↓

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ご覧いただきありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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